北千住チェスクラブのご紹介

                             北千住チェスクラブ 代表 田畑穣

 

北千住チェスクラブは東京北千住で活動する地域クラブです。現在はNCSの公式戦を
主体に活動しており、月に2回ほど土曜日の午後に例会を開催しています。参加者は社会人が
多いため他のクラブに比べて年齢層はやや高めといえます。近頃は新型コロナウイルス感染流行
のため、緊急事態宣言発令中の休会を余儀なくされていました。宣言解除後は感染予防例会
の名を冠して活動を再開しています。


(写真 一時活動再開中の北千住チェスクラブ例会風景)

レストランのテーブルに座っている人たち

中程度の精度で自動的に生成された説明














 

  クラブの沿革をその起こりから記していくことにします。
 1994年小笠誠一さんを代表として千葉県柏市に柏チェスクラブが設立されました。当時は
インターネットもチェスソフトも一般的ではなく、誰もが容易にチェスができる環境はありませんでした。
ましてやチェスクロックを使い棋譜の記録をとりながら行う競技チェスは、日本チェス協会主催の大会や
例会に出かけなければなりませんでした。首都圏のチェスファンに実戦の場を提供しようという理念を
掲げて活動を始めましたが、当初は1-2名の参加者しかないこともありました。それでも次第に参加者の
数も増え柏以外のチェスファンとの連携を深めた結果、2002年の柏オープンには当時としては地域クラブ
イベント破格の61名の参加者を集めました。


 (写真 柏チェスクラブ時代の2002年柏オープン)










 

柏での10年間の活動後、2004年には千葉県松戸市に活動の拠点を移しました。そして松戸
チェスクラブへと改称し、代表も田畑が引き継ぎました。松戸チェスクラブ時代には大会やセミナーなどの
各種イベントを積極的に開催し、それぞれ多くの参加者を集めました。


(写真 松戸チェスクラブ時代の2009年GMバブリンのチェスセミナー) 

 

人, 屋内, グループ, 民衆 が含まれている画像

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 (写真 松戸チェスクラブ時代の2010年JCA全日本チーム選手権優勝)

 

テーブルを囲んでいる人たち

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2005年以降は東京北千住に主会場を移しました。2019年日本チェス協会の解散、新団体の
NCSの発足に伴いクラブ名を現在の北千住チェスクラブに改称しました。現在まで実戦の場を提供する
という理念の元に途切れることなく例会を開催しています。ただ会場事情により最近は大会の開催は
困難になっています。また例会の参加者数は東京という地域柄コンスタントにあり一見順調なのですが、
スタッフ不足が否めません。そのため運営に協力できる方を常に募集していますので、志のある方は
よろしくお願いします。 (田畑)

 

北千住チェスクラブホームページ http://chess.m1.valueserver.jp/

北千住チェスクラブ掲示板 https://6528.teacup.com/hpmtmd/bbs